南十字星にあこがれて
ゴスペラーズの酒井雄二氏にならどうされても文句は言わないわっ!と誓える程ゴスペラーズ好きなワタクシ。
かれこれゴスマニア歴も10年くらいでしょうか。
今月はゴスペラーズを二回も観れて嬉しい限り。(倉敷と武道館)
そのゴスペラーズの星がらみソングとオーストラリアの星空と風景をバックに酒井雄二氏がナレーションを務めるという私的には素敵すぎるコラボレーション。
昨日までサンシャインシティのプラネタリウムでやってるのだけど、ぼーっとしてたら危うく見逃すとこだった。
日本じゃ絶対に見れない南半球の星空と風景が疑似体験出来ちゃったりしていいね〜プラネタリウム。
プラネタリウムは頭が真っ白になるから大好き。
メガスターもいいけど、昔ながらのゴツゴツした投影機もよいよね。
私が思うに暗闇は恐怖じゃない。
光が存在するには闇は必須。
闇の中の星をつなげてお話を作るなんて昔の人は何てロマンチスタ。
88の星座に人生重ねて、今日も夜空を見上げるのだ。
涼しいから外を眺める初夏の宵なんてのもオツじゃない?
多分片手に何かしらお酒のグラス持ったりしてさ。